シンガポール時代との違いに気づいた話
- YUSHI
- 2017年9月14日
- 読了時間: 2分
フランスに来て三週間が過ぎ、そしてやっと今週から授業も始まりました!
こちらの授業は1つの授業が1週間で終わるコースが用意されていて留学生の多くはそのコースを取るようになっています。
どういうコースかというと
授業が毎週月〜木の朝8:00-12:20と4時間20分(同じ授業がぶっ通し)あって、金曜日にテストがある感じです。
授業も英語なので意外と難しくなんか忙しくなってきました、、、
授業のことはまた書くにして、
最近今の自分と12年前にシンガポールのインターナショナルスクールに転校したときの自分をよく比較しちゃうんですよね。
たぶん境遇が似てるからかな。
【シンガポール(12年前:小学3年生)】
■ 英語が話せないけどインターナショナルスクールに通う
■ 初めての転校で戸惑う
【フランス/リール(現在)】
■ フランス語が話せないけどフランスに留学する
(授業は英語だけどアパートの住人はほぼみんなフランス語を話す)
■ 初めての一人暮らしで戸惑う
あまり羅列できなかったけど今生活している中で「あーシンガポール時代に似てるな」って感じることが多々あります。
フランス/リールではアパートの住人がフランス語をめちゃくちゃよく話すけどフランス語が話せない僕は会話にうまく参加できない、街中ではフランス語が溢れかえっていて英語があまり通じず、学生食堂やスーパーでの注文もうまくいかない、といった毎日。そんな日々を振り返るとシンガポール時代に自分でインターナショナルスクール通うと言い始めたものの英語が話せず辛くて毎日泣いていた日々をよく思い出します。
でも結局シンガポールでは今でも連絡を取り合うような親友を作ることができたし、英語も話せるようになったりと、振り返るといい思い出ばかり。フランス/リールでもそうなれるようにシンガポール時代の時のように努力をしてみよう。
と毎日シャワー浴びながら考えてます笑笑
よし、がんばろっと。
おやすみなさいっ
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