留学準備した話(図書編)
- YUSHI
- 2017年8月11日
- 読了時間: 2分
留学まで9日。
今日はどんな本をフランスに持って行こうかなって考えました。
とりあえずこの本を持って行こう。

左から順に
1. NHKラジオテキスト「まいにちフランス語」2016/4~2016/9
本当は留学前にしっかり勉強をしようと半年前に買ったテキスト。
結局全然できなかったから現地で自習のために持って行こ
2. 小学館「プログレッシブ仏和辞典」第2版
語学勉強にはやっぱり紙辞書が必要かなって思ってゼミの同期が使ってた辞書を安く買わせてもらった。
ありがとう!
3. ダイヤモンド社「絶対内定2016 -自己分析とキャリアデザインの描き方」
就活を終えた先輩に譲っていただいた本。
フランスで自己分析をしっかりしてきたいな。

4. 本合 暁詩 著「対訳英語で学ぶコーポレートファイナンス入門」中央経済社
3年前期の授業で使っていたテキスト。ファイナンスの基本についてが英語と日本語と完全対訳で書かれているからわかりやすい。
フランスの授業でわからないことがあったらこれを読もう。
5. 遅塚 忠躬 著「フランス革命 -歴史における劇薬-」岩波ジュニア新書
個人的にレミゼラブルが好きだからフランス革命についてしっかり知っておこうと思った。
6. クレイトン・M・クリステンセン 著「イノベーション・オブ・ライフ」翔泳社
フランス留学経験者の先輩がお勧めしてくださった本。
留学は自分の人生についてとか考えるいい機会だと教えてもらった。この本を読んで自分も考えてみよう。
っていう感じです。
これ以外にもこの本おすすめだよとかあったら教えていただきたいです。コメントしてください!
今日はおわり。
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